由波教室の皆さま、こんにちは。
シャンバラ書道会作品発表会について
2026年度シャンバラ書道会作品発表会の作品は、提出を終えて軸装されて会場に並ぶのを待つばかりになりました。
提出された方、作品製作お疲れさまでした!
日々の仕事など生活がある中で、作品を仕上げられたこと、素晴らしいと思います!
今回出されなかった方も、応援していただき、ありがとうございました。
発表会は、7月9日(木)~12日(日)まで、東京都世田谷区にある世田谷美術館ギャラリーで開催されます。
発表会に出された方も、出されていない方も、東京に行かれるご予定がおありでしたら、ぜひ会場に足を運んで作品をご覧ください。
【シャンバラ書道会 発表会VOl.9】
●会期●
2026 年7 月9 日(木)~12 日(日)11~17 時(最終日13 日は15 時まで)
最終日︓15 時より会場で作品講評会、16 時より搬出~作品持ち帰り(17 時頃解散)
●会場●
世田谷美術館 区民ギャラリー B 全室
〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2
東急東横線用賀駅よりバス
会期中、私は10日(金)16時ごろ~12日(日)の間会場に入る予定です。
次回のお稽古で案内状をお渡ししますね。
由波教室のお稽古について
毎月のお稽古について、改めて周知させていただきます。
お稽古のリマインドメッセージについて
由波教室では、皆さんマンツーマンのプライベートレッスンでお稽古されていますので、稽古日の前に、リマインドのメッセージをLINEで送らせていただいています。
今後、リマインドメッセージは、お稽古日の2日前を目処にお送りさせていただきますので、予定変更などがありましたらそれまでにご連絡ください。
また、急な予定変更、体調不良などはその限りではありませんので、前日でも当日でも遠慮なくご連絡くださいね。
お稽古の持ち物について
①筆(今の作品で使用しているもの)
②書道紙(お稽古で使う分)
③墨汁(残った墨汁を持ち帰る容器も)
④テキスト、手本
です。上記以外で各自必要なもの(雑巾など)はそれぞれご用意ください。
下敷き、墨池、文鎮、新聞紙はこちらで用意してあります。
また、イレギュラーな持ち物があれば、その都度個別にLINE等でご連絡します。
お稽古のお休みについて
急用や体調不良などでお休みをされる場合、お稽古日を振替することができます。(zoomオンラインに振替も可能です)
オンラインに振替の場合、
また、お休みの場合、会費ペイでの月謝の引落停止の手続をこちらでしますが、10日を過ぎると、月末の引落を停止することができません。
その場合、翌月、または翌々月の引落しで調整させていただき、ご案内をさせていただきます。
また、現金での返金をご希望の場合は、恐れ入りますが会費ペイ決済手数料等(1か月分あたり400円)を差し引いた金額でのご返金になりますことをご了承ください。
テキスト、書道具代について
本科の臨書課題のテキストは1課題あたり1,100円になります。
テキスト代は、現金でお支払い、または会費ペイで月謝と一緒に引落しのどちらかを選んでいただきます。
また、書道具は基本各自でご購入いただいていますが、教室で在庫として持っている分がある場合は、こちらでご購入いただけますのでご相談ください。
現在、筆(弧竹大、弧竹小、駿馬)の在庫があります。
教室で書道具をご購入の場合は、現金または会費ペイで月謝と一緒に引落しでのお支払いが可能です。
その他
お稽古は、休みながらも続けることが大切です。
書と向き合うことは、心と向き合うこと。気持ちが落ち着かないときこそ、書のお稽古をするチャンスです。
準備をすること、稽古をすること、そして作品を一つ仕上げること。それらはすべて、自信となって、自分の心を守ってくれます。
お稽古日でなくても、質問や相談があれば、遠慮なく気軽にLINEしてくださいね。
2つの大切な教え~シャンバラ書道会本部師範より~
シャンバラ書道会本部師範の小原蘭禅先生より、メーリングリストに送られてきたメッセージをシェアします。
↓以下メールを転載↓
「人は、自分が大切にしているものから大切にされ、愛するものから愛される」これは、私たちの師匠である青木先生(注:シャンバラ書道会の前身、天真書法塾創始者の青木宏之先生)からいただいた大切な教えです。
これは書道具もまったく同じです。筆をはじめとする道具を心から大切にし、道具が喜ぶように手入れをしていると、不思議なことに、道具のほうが喜んで日々の書作に協力してくれるようになります。その人が引いた一本の線を見るだけで、普段どれだけ道具を大切にしているかが分かってしまうほど、作品にはその心が如実に現れるものです。 (たまに、書道具の入ったバッグを少し手荒にぶんなげたりしている方を見かけると、道具の悲鳴が聞こえてきます。書道具を自分自身と思い、紙一枚でも大切に扱ってください。)
そして「道具を調える」ことと同じくらい大切なのが、「場(環境)を調える」ことです。
もう50年以上も前になりますが、私が中学生のころに通っていた塾の先生(その塾の経営者でもあった)から、徹底して叩き込まれた教えがあります。
「今からやる勉強に関係のないものは、文房具ひとつであれ、すべて机の上から片付けなさい。まず環境をクリアにすることから始めなさい」
学ぶ前の大切な「儀式」として教わったこの教えは、以来、私の大切な習慣となり、今でもとても役立っています。頭の中がごちゃごちゃしてオーガナイズされていない時でも、机の上をすっきりと片付け「整った風景を見る」だけで、不思議と脳みそもクリアになっていくのです。
(ちなみに、生徒5名からスタートしたその小さな塾は、たった数年後には株式上場を果たし、今では誰もが知る大企業になりました。私が教わったのは創業期の熱い時代、ほんの数年だったので、今の様子は分かりませんが、やはり『場を調える』という本質は万事に通じるのだと、実感しています。)
書に向き合うということは、自分の心と向き合うことそのものです。
• 書道具のすべてを心から敬い、丁寧に手入れすること
• 向かう机の上(空間)をクリアにすること
ぜひこの2つをいつも心掛けてみてください。
みなさまの線が、さらに生き生きと輝きを増していくのを楽しみにしています。
小原 蘭禪
↑転載ここまで↑
できそうで、なかなかできないことがありますが、日々心掛けたいですね。
ご案内は以上です。
季節の変わり目、すでに蒸し暑い日が続いていますが、皆様どうぞご自愛くださいね。
それでは、次回のお稽古でお会いしましょう!

